みなさん、こんにちは。
本日は「ひだまりショット」で話題に上がっている日比大介さんについて。
Youtube番組「令和の虎」で400万回再生され、後に様々な理学療法士やマッサージ師にも取り上げられたことで話題に上がっていますね。
令和の虎では白熱した議論が展開され、医師免許をみつ虎から罵倒ともよべるような言葉を浴びせられていた日比さん。
それ故に、ネットでは彼に対しての様々な憶測があとを絶たないようですね。
今回そのあたりの情報を纏めていきたいと思います。
中国人説
まずは、日比大介さんの国籍について。
ネットでは日比大介さんを中国人だと勘違いされている方がいるようです。
ですが、彼は日本人。
頭痛セラピー協会に紹介されている彼のプロフィールからも愛知県出身であることが分かります。⇩

彼が中国との関係を噂される理由は彼が持つ資格にあると言えるでしょう。
日比大介さんが運営する「日だまり整体」。
そこでも日比大介さんのプロフィールが紹介されており、そこには日比大介さんが持つ資格も紹介されています。
それがこちら⇩⇩

《中国国家資格 中医推拿師免許》という免許を取得していることが分かりますね。
「中国国家資格 中医推拿師免許」とは──
中国において正式に認可されている中医推拿(ちゅういすいな)の専門技術者に与えられる国家資格です。
この資格を取得するには一時期でも中国に滞在する必要がありようですが、中国人しか取得できないというものではありません。
ネットで、日比大介さんの中国との関連が噂されるのは、このいわゆる中国整体が原因だと考えられます。
宗教との関係が噂…?
続いて、日比大介さんに宗教に関して。
こちらもインターネットで噂されていることのようですが、なんの根拠もないただの噂であると言えるでしょう。
日比大介さんは日だまりショットの技術をより多くの人に伝え、頭痛で困る人をすくいたいという思いがある方。
その技術を伝える過程をYoutube番組「令和の虎」に出演された際に、『情報商材』という言葉で表されたたため、
情報商材
⇩
怪しい
⇩
宗教
というような派生がインターネット上でおきたと考えられます。
情報商材ということばもれっきとしたビジネスですし、「宗教」という言葉も昨今では話題に余計にネガティブな事件につながってしまった経緯もあって、「怪しい」イコール「宗教」というような流れになりがちなのが現実。
しかし、「情報商材」や「宗教」と言われるものが全て間違っているということは決してありません。
さらに言えば、日比大介さんが何かの宗教と関係性があるという情報も一切でていませんので、やはりネット上の噂の範疇を超えることはないでしょう。
以上、日比大介さんに付いての情報を纏めました。
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