皆様こんにちは。
今回は、ノルディックスキー女子ジャンプでおなじみの、丸山希選手について。
学歴や経歴についてまとめていきたいと思います、ぜひご覧ください。
丸山希のプロフィール

- 名前:丸山希(まるやまのぞみ)
- 生年月日:1998年6月2日
- 年齢:27歳(2026年1月現在)
- 出身地:長野県野沢温泉村
丸山希は努力家で芯が強い
目標に対して非常にストイックで「競技哲学が言葉に滲み出るような人間になりたい」と語るなど、探究心旺盛な性格です。
長野県飯山市の「飯山シャンツェ」をホームグラウンドとして練習に励んでいたことが、現在の活躍のルーツとなっているようです。

一方、地元のイベントやインタビューでは笑顔が多く、周囲を明るくするキャラクターとして知られています。
では本題です、最初は、学歴からお話していきます。
丸山希の学歴
小学時代→スキージャンプの始まり
2011年3月、野沢温泉村立野沢温泉小学校卒業されました。⇩⇩


丸山選手は、小学4年生からスキージャンプを始めたんだって!
飯山市ジュニアサマージャンプ大会(2010年)小学女子の部で優勝しています。
小学4年生〜小学6年生の時に“飯山市サマージャンプ大会”に計8回出場していて、そのうち 表彰台に7回登壇し、うち5回は優勝という成績をおさめられていいます。
今のW杯での勝負強さの原点は、間違いなくこの飯山での経験にあるのだと感じます!!
中学→ジュニアチーム選出
2014年3月、野沢温泉村立野沢温泉中学校卒業されています。⇩⇩


(長野県野沢温泉村立野沢温泉中学校)在学中に、 全日本スキー連盟ジュニアチームに中学生として唯一選ばれたそうです。
全日本中学校スキー大会では、3年連続で上位に入賞する実力を持っていました(地元メディアでは「中学時代は3年とも優勝」と語り継がれるほどの圧倒的な成績を残しています)
飯山市サマージャンプ大会は、継続して出場し、表彰台の常連だったようですね。
ジュニアチーム選出などで、将来性が高く評価されるようになりました。
高校→世界選手権へ
2017年3月、長野県飯山高等学校卒業されています。⇩⇩




飯山高校は、かつての「飯山南高校」などが統合されて現在の形になりましたが、伝統的にスキー部が非常に強く「スキーをやるなら飯山へ」と言われるほどの環境が整っています。
丸山選手も、こうした偉大な先輩たちが築いた伝統の中で揉まれ、今の強さを手に入れたと言えますね!
全国選抜大会で連覇を果たすなど、世代を代表する選手となりました。
2015・16年(大会2連覇)
2015年 ノルディックジュニア世界選手権(国際大会)では、女子団体で 銅メダル を獲得されます。
国際大会への挑戦
高校時代からFIS(国際スキー連盟)公認の国際大会にも出場し始め、世界を見据えた活動を本格化させています。
高校卒業後に大学へと進学し、さらに飛躍することになります。
大学→世界のトップランカー




2017年に 明治大学政治経済学部へ進学しました。
進学先を見る限り、競技と並行して学業にも取り組む意識があった可能性がうかがえますね。
体育会スキー部に所属し、世界のトップランカーへと一気に駆け上がりました。
2018年FISサマーグランプリで、男女混合団体で 優勝。
2018年12月1日頃に、ノルウェー・リレハンメル大会でW杯デビューされています。
こちらは表彰される前の丸山選手の様子です。


小学生時代の「天才少女」が、大学で「知性派のトップジャンパー」へと進化を遂げたストーリーは、本当に素晴らしいと感じます。
では次は、経歴をお話していきます。
丸山希の経歴


大学卒業後、名門・北野建設に入社。
2021年に左膝の前十字靭帯断裂という大怪我を負いましたが、そこから不屈の精神で復帰しました。
怪我を乗り越え、現在は世界最強のジャンパーの一人として君臨しています。
では詳しく説明しますね。
北野建設に入社
丸山選手は、明治大学政治経済学部を卒業後、プロスキージャンプ選手として、北野建設スキー部(北野建設SC)に所属します。
渡部暁斗選手(ノルディック複合)なども所属する名門チームです。
こちらが、渡部暁斗選手です。


2021年10月、丸山選手は、全日本選手権ジャンプ女子ラージヒルで転倒してしまいました。
診断は 「左膝前十字じん帯損傷・半月板損傷・骨挫傷の重傷」し、この大けがにより、2022年北京冬季五輪への出場は断念することになりました。
そして「2022–23シーズン」FISワールドカップ第17戦ドイツ・ヴィリンゲン大会で 初の個人表彰台2位でしでした。⇩⇩





これが丸山選手の復帰戦になったんだ!!
「どん底からの復活」の過程を知ると、今の快進撃がどれほど尊いものかが見えてきます!
⇩⇩嬉しそうな笑顔ですね⇩⇩


同シーズン、第19戦でも 3位入賞 を達成し、日本女子では上位争いに名を連ねています。
現在は世界最強のジャンパー
今の快進撃は、その苦しいリハビリを乗り越えた末に掴み取ったものです。
特に今シーズンは、日本女子ジャンプ界の歴史を、塗り替えるような歴史的な活躍を見せています。
現在、W杯総合ランキングで首位を争っており、日本人女子として高梨沙羅選手以来の、総合優勝も視野に入っています。
W杯ジャンプ女子個人第4戦で2位となった
丸山選手の飛躍!


以前からの持ち味である、鋭い踏み切りに加え、空中での安定感が抜群に増しており、海外メディアからも「最も美しい飛行フォーム」と称賛されています。
2026年ミラノ・コルティナ五輪への期待
来月に迫ったミラノ・コルティナ冬季五輪では、個人・混合団体の両方で金メダル候補の筆頭に挙げられています。


長野県出身の丸山選手にとって、悲願のメダル獲得に日本中の期待が集まっています。



現在の世界ランキングは2位だよ!
最新の世界ランキング(2026年1月現在)


まとめ
故郷である長野の雪原から「世界最高峰の舞台へと再び舞い戻った」その驚異的な精神力には、ただ圧倒されるばかりです。
孤独なリハビリの中で自分と向き合い、以前よりも力強く進化した跳躍を見せる歩みは、何かに挑むすべての人にとっての指針となるはずです。
異国の空の下でも、自分らしい飛翔を貫き、納得のいく結果を掴み取ってくれるよう応援したいですね。
イタリアの空に、最も美しい放物線を描き、世界中のファンを魅了しながら表彰台の頂点に立つ姿を見届けましょう。










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