女優として活躍されている伊原六花さん。
高校時代に、ダンス部で踊った『バブリーダンス』が話題となり、そのまま芸能界入りしました。
そんな伊原さんにある噂が流れているようなのです…。
- 在日韓国人て、本当?
- 噂の真相とは…。
…など。
今回は伊原六花さんと韓国の関係について、調査し紹介したいと思います。
プロフィール
初めに、簡単に紹介していきたいと思います。
伊原六花│プロフィール
- 名前:伊原 六花(いはら りっか)
- 本名:林 沙耶(はやし さや)
- 生年月日:1999年6月2日
女優として活躍されている伊原六花さん。
2017年に、登美丘高校が踊るバブリーダンスが話題になりましたよね。
そんな登美丘高校のダンス部に所属し、バブリーダンスをセンターで踊っていた伊原六花さん。⇓⇓
4歳からバレエを習い始め、
2013・2014年に、ミュージカル『ズボン船長〜Fifi & the Seven Seas〜』のジョジョ姉役を演じ、
2015・2017年には、沖縄発祥の舞台芸能「現代版組踊」に取り組んでいたそう。
その後、大阪府立登美丘高等学校に入学。
キャプテンとして、約100人の部員をとりまとめていたんだって。
高校3年生の頃、ダンス部で踊ったバブリーダンスが話題となり在学中にスカウトされ、事務所に所属した伊原六花さん。
2017年10月から芸能活動を開始し、2018年に初代「センチュリー21ガール」に起用。⇓⇓
以降、ドラマ『チア☆ダン』やドラマ『マイ・セカンド・アオハル』、映画『リゾートバイト』など数多くの作品に出演し活躍されています。
伊原六花は、在日韓国人なのか
伊原六花さんが在日韓国人である、という噂があるようなのです。
その噂について調査し、紹介していきたいと思います。
在日韓国人であるという噂の真相は?
在日韓国人ではないようです。
調査しましたが、伊原六花さんは在日韓国人ではないようです。
両親ともに日本人とのことでした。
伊原六花さんの実家は大阪府大阪狭山市にあるようですし
おじいちゃんも日本人の方のような気がします。⇓⇓
(多分ですが…)
また、伊原六花さん自身も小さい頃(2008年)から、日本で子役として活動しています。
伊原六花さんは、在日韓国人ではない可能性が高いね~
では、何故在日韓国人という噂があるのでしょうか…。
次で詳しく紹介していきたいと思います。
何故、在日韓国人という噂がでたのか
先ほど、伊原六花さんは在日韓国人ではない可能性が高いという話をしました。
では、なぜそのような噂があるのでしょうか…。
考えられる理由が2つほどありますので、紹介していきたいと思います。
ちなみに伊原六花という名前は芸名で、
本名は林沙耶というみたいだよ‼
①在日韓国人に「伊原」姓が多い
考えられる理由の一つ目は
在日韓国人に「伊原」姓が多いためです。
「伊原」姓は、在日韓国人が多く使っている名前のようです。
芸能界でいうと、松本人志さんの奥さんの名前は【伊原凛】ですが、本名は【洪瑞希(ホンミズキ)】。
俳優の伊原剛志さんも、そうですね。
伊原剛志さんは在日韓国人3世で、日本国籍に帰化しているようです。
なんでも、在日韓国人の方は
「尹」(ユン)という苗字に人偏を足し、「伊」と変え、日本名で伊原と名乗る方が多いようですよ。
韓国名に一文字付け加えて日本の名字にする方が多いんだって~
②出身地は、韓国人が多く住んでいる
考えられる理由の二つ目は
伊原六花さんの出身地に多くの韓国人が住んでいるためです。
大阪府は日本一韓国人が多い街なのだそう。
このような記事もありました。⇓⇓
全国の在日韓国・朝鮮人50万人のうち、大阪府には最も多い10万5000人あまりが暮らす(2018年末)。
日本国籍を取得した在日も少なくないため、実際にははるかに多い数の人々が朝鮮半島にルーツを持つと見られる。
引用:https://www.news-postseven.com/
2020年の記事なので、少し古いですが…。
しかし、あくまでも噂の域…。
伊原六花さんが日本人であるとしても、祖先が韓国人の可能性は無いとも言い切れませんね(笑)
以上、伊原六花さんと韓国の関係について紹介しました。
在日韓国人ではなく、日本人のようですね。
これからの益々のご活躍を願っています。
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